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古文単語「なきののしる/泣き罵る/鳴き罵る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
22,101 views |
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なきののしる/泣き罵る/鳴き罵る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「なきののしる/泣き罵る/鳴き罵る」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
ラ行四段活用
| 未然形 | なきののしら |
| 連用形 | なきののしり |
| 終止形 | なきののしる |
| 連体形 | なきののしる |
| 已然形 | なきののしれ |
| 命令形 | なきののしれ |
泣き罵る
■意味:自動詞
大声で泣く、泣きわめく。
鳴き罵る
■意味:自動詞
(鳥や獣などが)
鳴き騒ぐ。
[出典]:枕草子 清少納言
「犬みつけて追ひければ、廊の間木に逃げいりて、恐ろしう鳴きののしるに...」
[訳]:犬が(隠していた鶏を)見つけて追いかけたので、(鶏が)廊下の長押の上の棚に逃げ込んで、恐ろしく鳴き騒ぐので...
「犬みつけて追ひければ、廊の間木に逃げいりて、恐ろしう鳴きののしるに...」
[訳]:犬が(隠していた鶏を)見つけて追いかけたので、(鶏が)廊下の長押の上の棚に逃げ込んで、恐ろしく鳴き騒ぐので...
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