|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
『ふるさとは浅茅が末になり果てて月に残れる人の面影』現代語訳と解説・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
49,360 views |
|
はじめに
このテキストでは、新古今和歌集で詠まれている「ふるさとは浅茅が末になり果てて月に残れる人の面影」という歌について説明していきます。
原文
ふるさとは浅茅が末になり果てて月に残れる人の面影
現代語訳(口語訳)
昔住んでいた、ふるさとの家は浅茅で生い茂ってすっかりと変わり果ててしまった。昔と変わらない月に残っている懐かしい人の面影だことよ。
解説・鑑賞のしかた
ふるさとはすっかりと変わり果ててしまったが、昔と変わらない「月」を見上げてみると、そこには懐かしい人の面影が浮かんでくると詠んでいます。人の面影とは、昔なじみの人とも亡くなった人とも受け取れます。体言止めの技法が用いられています。
品詞分解
※名詞は省略しています。
| ふるさと | ー |
| は | 係助詞 |
| 浅茅 | ー |
| が | 格助詞 |
| 末 | ー |
| に | 格助詞 |
| なり果て | タ行下二段活用・連用形 |
| て | 接続助詞 |
| 月 | ー |
| に | 格助詞 |
| 残れ | ラ行四段活用・已然形 |
| る | 存続の助動詞・連体形 |
| 人 | ー |
| の | 格助詞 |
| 面影 | ー |
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
「まだいと若うて、后のただにおはしける時とや」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
「家に預けたりつる人の心」の現代語訳・品詞分解
>
古文単語「をのへ/尾の上」の意味・解説【名詞】
>
枕草子『中納言参りたまひて』テストで出題されそうな問題
>
宇治拾遺物語『空を飛ぶ倉』テストで出題されそうな問題
>
デイリーランキング
























