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科目カテゴリ 集合と命題
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背理法を用いた命題の証明 ここでは、「有理数m、nについて、"m+n√5=0"ならば"m=n=0"であることを証明する問題」を通して、背理法への理解を深めていきましょう。背理法について未学習の人... (全て読む)
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条件の否定 集合のところで、 集合の否定(補集合)についてはやりましたが、ここでは「条件の否定」についてみていきます。 考え方は集合の否定のしかたと同じで、pという条件があったとき、「条件pでは... (全て読む)
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条件とは (x+1)²=0 この命題が真となるためには、xの値が、"x=−1"である必要があります。xが"x=2"や"x=0"のときには、"(x+1)²=0"という命題は成り立たないので偽となり... (全て読む)
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包含と排除の定理 包含と排除の定理と言われても「?」な人も多いでしょう。 要するに次の図を式に表したものです。 集合Aの要素の個数をn(A)で表します。 例えば、集合Aを満たす要素が5個のときは... (全て読む)
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"かつ"と"または"の否定 2つの条件pとqについて、"pかつq"、"pまたはq"を否定する問題がよく出題されます。 やっかいに思えるかもしれませんが、やり方さえ覚えていれば身構える必要はありま... (全て読む)
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仮定と結論 "xを自然数とするとき、「xが6の倍数』ならば「xは3の倍数」" この命題は真です。「xが6の倍数」という条件をp、「xが3の倍数」という条件をqとすると、この命題を「p⇒q」と表し... (全て読む)
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ド・モルガンの法則(定理) ここでは、ド・モルガンの法則(定理)についての説明、そして証明をしてみたいと思います。 ド・モルガンの法則(定理)とは ド・モルガンの法則(定理)とは、集合AとBとが... (全て読む)
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集合の共通部分と和集合 ここでは、集合の共通部分と、和集合についてみていきます。頑張って理解していきましょう。 共通部分 A∩B:AかつB 集合Aと集合Bにおいて、AにもBにも含まれる部分の話を... (全て読む)
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十分条件と必要条件 2つの条件AとBがあるとき、AであればBが正しいとします。 このとき、AはBであるための十分条件、BはAであるための必要条件であると言います。 ややこしいので図に書いて覚えま... (全て読む)
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命題の対偶 命題「p⇒q」の 対偶は、「 \overline{q} \Rightarrow \overline{p} 」でした。そして命題の対偶が真であれば、その命題は真となりましたね。(同じく... (全て読む)

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集合、和集合、補集合、ベン図、ド・モルガンの定理、命題の証明、必要条件、十分条件、必要十分条件、条件と集合、逆、裏、待遇、背理法、無理数の証明等に関するテキストを集めたカテゴリです。

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