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タグ 宮に初めて参りたるころ

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ふりつむ/降り積む このテキストでは、古文単語「ふりつむ/降り積む」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。 [ad 001] マ行四段活用 |未然形|ふりつま| |連用形|ふりつみ| |... (全て読む)
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かづらきのかみ/葛城の神 名詞 意味 大和国(いまの奈良県)の葛城山に住む「一言主神」の別名。 ※葛城の神は、自分の醜い容姿を恥じて夜しか働かなかったという伝説があり、そのことから、恋や物事が成... (全て読む)
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よさる/夜さり 名詞 意味 夜になる時分、今夜、夜分。 [出典]: 宮に初めて参りたるころ 枕草子 「下りまほしうなりにたらむ。さらば、はや。夜さりは、とく。」 [訳]:(初めての宮仕えで)退出... (全て読む)
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ひきいる/引き入る 「ひきいる」には、 ①ラ行四段活用 ②ラ行下二段活用 の用法がある。 ①ラ行四段活用 |未然形|ひきいら| |連用形|ひきいり| |終止形|ひきいる| |連体形|ひきいる| ... (全て読む)

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