方丈記「安元の大火」 このテキストでは、鴨長明が書いた方丈記の中から「安元の大火」(予ものの心を〜)の品詞分解を記しています。書籍によっては「大火とつじ風」と題するものや「いんじ安元三年四月二十... (全て読む)

あぢきなし このテキストでは、ク活用の形容詞「あぢきなし」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 形容詞・ク活用 |未然形|あぢきなく|あぢきなから| |連用形|あぢきな... (全て読む)

さながら/然ながら/宛ら このテキストでは、古文単語「さながら/然ながら/宛ら」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 副詞 意味１ そのまま、もとのまま。 [出典]： 絵仏師... (全て読む)

およぶ/及ぶ このテキストでは、バ行四段活用の動詞「およぶ/及ぶ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] バ行四段活用 |未然形|およば| |連用形|および| |終止形|... (全て読む)

あまねし/遍し/普し このテキストでは、ク活用の形容詞「あまねし/遍し/普し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 形容詞・ク活用 |未然形|あまねく|あまねから| |... (全て読む)

ふしぎ/不思議 このテキストでは、古文単語「ふしぎ/不思議」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 名詞 意味 思いもよらないこと、理解を越えていること、常識はずれなこと。 [... (全て読む)

いんじ/往んじ/去んじ このテキストでは、古文単語「いんじ/往んじ/去んじ」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 「いんじ/往んじ/去んじ」には ①連体詞 ②名詞 などの用法... (全て読む)

はて/果て このテキストでは、古文単語「はて/果て」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 名詞 意味１ 最後、終わり、しまい。 [出典]： 安元の大火 方丈記 「果てには朱雀... (全て読む)

とかや このテキストでは、古文単語「とかや」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 成り立ち 格助詞「と」、係助詞「か」そして間投助詞「や」が一語になったもの。下記の「意味２」... (全て読む)

うつしごころ/現し心 このテキストでは、古文単語「うつしごころ/現し心」の意味、解説とその使用例を記している。 [ad 001] 名詞 意味 正気、しっかりした気持ち、平常心。 [出典]： 安元... (全て読む)