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25_80 物理基礎:物体の運動とエネルギー / 物理基礎:落下運動

物理基礎 重力加速度の公式

著者名: 藤山不二雄
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自由落下と重力加速度

はじめに図をみてください。
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点Aから地上の地点Bに向かってボールを落とします。このボールが、初速度0で重力の力のみによって落下することを自由落下と言います。

このときボールの落下速度をみると、地点Pよりも地点Qにボールがあるときの方がボールの落下速度は速くなります。これは、ボールに重力加速度という速度が加わっているためです。
高いところからボールが落ちれば落ちるほど、その速度は上がっていくということなんですね。何もボールだけでなく、スカイダイビングなどで飛んでいるときも、落下するにつれて速度はどんどん上がっていきます。

重力加速度の公式

この重力加速度のことを「g」で表します。そしてgは

であると決められています。

落下した距離を「y」、落下した時間を「t」、t秒後の落下物の速度を「v」とすると次の公式が成り立ちます。





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『教科書 物理Ⅰ』 東京書籍

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