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4_80 中世の日本 / 鎌倉時代

御成敗式目の内容と出された背景

著者名: 早稲男
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御成敗式目

御成敗式目とは、当時執権 北条泰時が中心となって1232年に制定された武士のための法律です。
武士に関する法律は、この御成敗式目が歴史上初です。
貞永元年に制定されたことから、貞永式目ともよばれます。
執権 北条泰時が中心となり制定

武士に関するものでは歴史上初の法律


制定の背景

この御成敗式目が制定されるまでは、武士へのしっかりとした取り決めがなく、それまでの慣習に従って裁判等が行われていました。

幕府が小さい規模のままであったならば、慣習ですべてをまとめることが可能であったでしょう。
ところが幕府が大きくなることによって、地方に派遣された武士方の守護・地頭と、朝廷方の荘園領主や現地住民とのもめ事が増えるようになってしまったのです。

そこで制定されたのが、御成敗式目です。
武士の基本的な心構えとして、江戸時代に入るまで手本とされていました。
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『詳説日本史』 山川出版 

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