新規登録 ログイン

14_80 高次方程式 / 剰余の定理と因数定理

因数定理

著者名: OKボーイ
Text_level_1
マイリストに追加
因数定理

ここでは因数定理について説明します。

因数定理は、 のような 高次の項が含まれる多項式の因数分解をするときに有効な方法です。

x-aが多項式P(x)の因数であるとき、P(a)=0である

これが因数定理なのですが、実際に問題を解きながらみていきましょう。

例えば、3次式  …① を因数分解するとしましょう。
 としたときに
P(1)=1-4+3=0となるので、①は(x-1)を因数に持つということになります。
つまりx-1で割り切れるということです

 をしてみると
ALT


上の割り算より
 となります。

このように因数定理は、高次の項を持つ多項式のように、因数分解が一筋縄でいかないときに非常に有効です。


Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
『教科書 数学Ⅱ』 数研出版

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 16,112 pt 
 役に立った数 18 pt 
 う〜ん数 6 pt 
 マイリスト数 29 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。