新規登録 ログイン

9_80 ことば / 単語

古文単語「つとめて」の意味・解説【名詞】

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
つとめて

ALT

名詞

意味1

早朝

[出典]春はあけぼの 枕草子
「冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに...」

[訳]:冬は早朝(が良い)。雪が降(り積も)っているのは言いようもなく(素晴らしく)、霜が(降りて)とても白いのも、またそうでなくてもとても寒い(早朝)に...


意味2

翌朝

[出典]木の花は 枕草子
「四月のつごもり、五月のついたちのころほひ、橘の葉の濃く青きに、花のいと白う咲きたるが、雨うち降りたるつとめてなどは、世になう心あるさまにをかし。」

[訳]:四月の下旬や、五月の上旬の時分、橘の葉が濃く青いときに、花がとても白く咲いているのが、雨が降った(日の)翌朝などは、またとなく趣ある様子で心ひかれる。

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 751 pt 
 役に立った数 1 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。