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古文単語「ところどころ/所々」の意味・解説【名詞】

著者名: 走るメロス
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ところどころ/所々

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名詞

意味1

あちらこちら、別々の所
[出典]木曾最期 平家物語
「義仲、都にていかにもなるべかりつるが、これまで逃れ来るは、汝と一所で死なんと思ふためなり。所々で討たれんよりも、一所でこそ討死をもせめ。」

[訳]:義仲は、都でどのようにでもなるつもりであったが、ここまで逃げてきたのは、お前と同じ場所で死のうと思ったからだ。あちらこちらで討たれるよりも、同じ場所で討ち死にをしようではないか。


意味2

(複数の貴人をさして)
方々、人々
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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