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古文単語「あけゆく/明け行く」の意味・解説【カ行四段活用】

著者名: 走るメロス
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あけゆく/明け行く

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カ行四段活用

未然形あけゆか
連用形あけゆき
終止形あけゆく
連体形あけゆく
已然形あけゆけ
命令形あけゆけ


意味1:自動詞

夜が明けていく

[出典]芥川 伊勢物語
「やうやう夜も明けゆくに、見れば、率て来し女もなし。」

[訳]:次第に夜も明けていくので、(男が蔵の中を)見ると、連れてきた女性もいません。


意味2:自動詞

年が明けていく

[出典]:折節の 徒然草
「かくて明け行く空の景色、昨日に変はりたりとは見えねど...」

[訳]:こうして年が明けていく空の様子は、昨日と変わっているとは見えないが...

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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