新規登録 ログイン

9_80 ことば / 単語

古文単語「あく/明く」の意味・解説【カ行下二段活用】

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
あく/明く

ALT

「あく」には
①明く
飽く
開く/空く
などの用法があるが、ここでは「①明く」を扱う。

カ行下二段活用

未然形あけ
連用形あけ
終止形あく
連体形あくる
已然形あくれ
命令形あけよ


意味1:自動詞

夜が明ける、明るくなる

[出典]九月二十日のころ 徒然草
「九月二十日のころ、ある人に誘はれたてまつりて、明くるまで月見ありく事侍りしに...」

[訳]:九月二十日のころに、あるお方に誘われ申し上げて、夜が明けるまで月を見て歩きまわることがございましたが...


意味2:自動詞

年が明ける、年が改まる

[出典]:祇王 平家物語
「かくて今年も暮れぬ。明くる春の頃...」

[訳]:このようにして今年も暮れました。年が明けて春の頃...

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 2,382 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。