新規登録 ログイン

1_80 古典:読み解き / 古文:文章の訳/読み解き

「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」現代語訳と品詞分解

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
はじめに

このテキストでは、万葉集に収録されている歌「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」の現代語訳・口語訳と品詞分解をしています。作者は山上憶良です。

※長歌:「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めば〜」の現代語訳と解説

原文

【反歌】
銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも

ひらがなでの読み方

【反歌】
しろかねも くがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも

現代語訳・口語訳

【反歌】
銀も金も宝石も、どうしてそれらより優れている子ども(という宝)に宝として及ぶだろうか。いや及ぶまい。

品詞分解

※名詞は省略しています。
反歌

係助詞
係助詞
係助詞
サ行変格活用「す」の未然形
推量の助動詞「む」の連体形
格助詞
優れラ行四段活用「優る」の已然形または命令形
存続の助動詞「り」の連体形
宝子
格助詞
しかカ行四段活用「しく」の未然形
推量の助動詞「む」の已然形
やも係助詞


※長歌:「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めば〜」の現代語訳と解説
Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書ガイド 中学国語3 伝え合う言葉』日本教育システム
『教科書 伝え合う言葉 中学国語3』 教育出版

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 2,789 pt 
 役に立った数 2 pt 
 う〜ん数 2 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。