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古文単語「もてきょうず/もて興ず」の意味・解説【サ行変格活用】

著者名: 走るメロス
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もてきょうず/もて興ず

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サ行変格活用

未然形もてきょうぜ
連用形もてきょうじ
終止形もてきょうず
連体形もてきょうずる
已然形もてきょうずれ
命令形もてきょうぜよ


意味:自動詞

面白がる、興味を持つ

[出典]花は盛りに 徒然草
「よき人は、ひとへに好けるさまにも見えず、興ずるさまも等閑(なほざり)なり。片田舎の人こそ、色こく万はもて興ずれ。」

[訳]:教養のある人は、むやみに風流を好んでいるようにも見えず、(趣を)楽しむ様子もあっさりとしている。田舎者の人に限って、しつこく何にでも面白がるものだ。

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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