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古文単語「きる/着る」の意味・解説【カ行上一段活用】

著者名: 走るメロス
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きる/着る

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カ行上一段活用

未然形
連用形
終止形きる
連体形きる
已然形きれ
命令形きよ


意味1:他動詞

(衣服などを)
身に着ける、かぶる

[出典]絵仏師良秀 宇治拾遺物語
「人の書かする仏もおはしけり。また、衣ぬ妻子なども、さながら内にありけり。」

[訳]:(家の中には、)人が(依頼して)描かせている仏様もいらっしゃいました。また、衣服を着ていない(良秀の)妻や子なども、そのまま家の中にいました。


意味2:他動詞

被る、受ける

[出典]:御伽草子
「『いな。』と申せば、人の恨みを着ると言ひ...」

[訳]:「いや」と申し上げると、人の恨みを受けると言って...

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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