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古文単語「きゃうおうす/饗応す/響応す」の意味・解説【サ行変格活用】

著者名: 走るメロス
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きゃうおうす/饗応す/響応す

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サ行変格活用

未然形きゃうおうせ
連用形きゃうおうし
終止形きゃうおうす
連体形きゃうおうする
已然形きゃうおうすれ
命令形きゃうおうせよ


意味:自動詞

相手の気持ちに調子をあわせて機嫌をとること、へつらうこと

[出典]競べ弓・弓争ひ 大鏡
「『思ひかけずあやし。』と、中関白殿思し驚きて、いみじう饗応し申させ給ふて...」

[訳]:『予期せず珍しいことだ。』と中関白殿(藤原道隆)はびっくりなさって、たいそう(道長の)機嫌をとり申し上げなさり...


備考

「きゃうようす」と読む場合もあるが、その場合の活用は以下の通り。
未然形きゃうようせ
連用形きゃうようし
終止形きゃうようす
連体形きゃうようする
已然形きゃうようすれ
命令形きゃうようせよ

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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