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古文単語「のぞく/覗く」の意味・解説【カ行四段活用】

著者名: 走るメロス
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のぞく/覗く

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カ行四段活用

未然形のぞか
連用形のぞき
終止形のぞく
連体形のぞく
已然形のぞけ
命令形のぞけ


意味1:他動詞

隙間や物かげからこっそり見る、のぞき見する

[出典]若紫・北山の垣間見 源氏物語
「人々は帰し給ひて、惟光朝臣とのぞき給へば...」

[訳]:従者はお帰しになって、惟光朝臣と(一緒に家の中を)のぞき見なさると...


意味2:他動詞

ちょっと立ち寄る、様子を見る

[出典]:落窪物語
「例はさしものぞき給はぬ北の方、中隔ての障子をあけ給ふに...」

[訳]:いつもはそんなに立ち寄られない北の方が、中仕切りの障子をお開けなさると...

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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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