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17_80 原始・古代の社会・文化と東アジア / 弥生時代・古墳時代

【古墳文化、渡来人の活躍、仏教・儒教の伝来】 受験日本史まとめ 6

著者名: Cogito
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古墳文化

古墳文化とは

弥生時代の後期になると、日本各地で大規模な墳丘の墓が作られるようになりました。古墳文化とは、4世紀から7世紀にかけて、大和政権の時代に壮大な高塚式古墳や渡来人によってもたらされた技術、文字・仏教・儒教などをもとに栄えた文化のことです。

代表的な古墳

豪族の墳墓を古墳と言い、3世紀後半から4世紀初頭に瀬戸内沿岸から近畿地方にかけて出現しました。

丘陵や盛土を用いて築かれた古墳を高塚式古墳と言い、形によって円墳・方墳・上円下方墳・前方後円墳・前方後方墳などに分類されます。

前方後方墳は規模が大きく、奈良県の箸墓古墳前期古墳のなかで最も大きな古墳です。また、大阪府堺市の大仙陵古墳は、仁徳天皇陵ともいわれ、これまでに出現した日本最大の古墳となっています。


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(仁徳天皇陵=大仙陵古墳)

主な古墳の一覧を以下に挙げます。

箸墓古墳奈良県桜井市。前期古墳中で最大。
応神天皇陵大阪府羽曳野市。5C初頭の大仙陵古墳に次ぐ前方後円墳。
仁徳天皇陵大阪府堺市。大仙陵古墳。百舌鳥古墳群の中心。日本最大の古墳。
浦間茶臼山古墳岡山市浦間。前期古墳として、中国地方最大。
造山古墳岡山市高松。中期の前方後円墳。日本第4位。
天神山古墳群馬県太田市。東日本1位。全国27位。
石塚山古墳福岡県京都郡。前期古墳として九州地方最大。
五色塚古墳神戸市垂水区。中期古墳。
男狭穂塚古墳宮崎県西都市中期古墳。九州1位。全国25位。
岡田山一号墳島根県松江市。前方後方墳


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『日本史用語集』 山川出版社
『詳説日本史』 山川出版社

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