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11_80 文法 / 強調・倒置・挿入・省略

英語の強調構文~ある語句を強調したいとき~

著者名: ほりぃ
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はじめに

ある語句を強調したいとき、英語では強調構文というテクニックを使います。
テクニックとは言っても非常に単純なもので、強調構文を使えるようになれば、英語らしい表現ができるようになります。
早速チェックしましょう!!

It is A that B 【BなのはAです】

強調構文を作るためには、It is A that Bという形をつくります。
Aが人であれば、「that」のかわりに「who」を使うこともあります。例えば

母「ここにあったケーキを食べたのは誰??」
弟「ケーキを食べたのは兄さん(マイク)だよ。」

といった場合、弟の主張は It is Mike who ate cake!! と英訳できます。(過去の話しなのでetaが過去形でateになっています。)

本来であれば Mike ate cake.(マイクがケーキを食べました)とも書けますよね。でもあえてマイクを文章の前に持ってきたのには、マイクが食べたんだ!!というニュアンスを強調したいがためです。


もう1つやってみましょう。
「沖縄を訪れたのは去年の夏でした。」

これを英訳してみましょう。
日本語のニュアンスから、ここで強調したいのは「去年の夏」であることはわかりますでしょうか?このことから、去年の夏を文章の前に持ってきます。

It was last summer.

それは去年の夏でしたと言いたいことを先に言っちゃいます。
ではその「it」が何を指すのかを、この文章に関係代名詞「that」を使って脚色していきます。
It was last summer that I visited Okinawa.

I visited Okinawa last summer.でもいいのですが、last summerを前に持ってくることで、よりその語句を強調していることを相手に伝えることができます。
こいった表現が使えると、ネイティブに近づいた感じがしますよね!

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『総合英語 Forest』 桐原書店

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