新規登録 ログイン

9_80 文法 / 文法

源氏物語『須磨の秋(月のいとはなやかにさし出でたるに〜)』の品詞分解(助動詞など)

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
源氏物語『須磨の秋』

ここでは、源氏物語の中の『須磨の秋(月のいとはなやかにさし出でたるに〜)』の品詞分解をしています。

現代語訳はこちら
源氏物語『須磨の秋(月のいとはなやかにさし出でたるに〜)』の現代語訳と解説

品詞分解

※名詞は省略してあります。


の(格助詞)
いと(副詞)
はなやかに(形容動詞・ナリ活用・連用形)
さし出で(ダ行下二段活用・連用形)
たる(完了の助動詞・連体形)
に(接続助詞)、
今宵
は(係助詞)
十五夜
なり(断定の助動詞・連用形)
けり(詠嘆の助動詞・終止形)
と(格助詞)
思し出で(ダ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、
殿上
の(格助詞)
御遊び
恋しく(形容詞・シク活用・連用形)、
所々
眺め(マ行下二段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)
らむ(現在推量の助動詞・終止形)
かし(終助詞)
と(格助詞)
思ひやり(ラ行四段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連体形)
に(格助詞)
つけ(カ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)
も(係助詞)、

の(格助詞)

のみ(副助詞)
まもら(ラ行四段活用・未然形)
れ(自発の助動詞・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)。

「二千里外故人心」

と(格助詞)
誦じ(サ行変格活用・連用形)
給へ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・已然形)
る(完了の助動詞・連体形)、

の(格助詞)

も(係助詞)
とどめ(マ行下二段活用・未然形)
られ(可能の助動詞・未然形)
ず(打消の助動詞・終止形)。

入道
の(格助詞)

の(格助詞)、

「霧
や(係助詞)
隔つる(ラ行下二段活用・連体形)。」

と(格助詞)
のたまはせ(サ行下二段活用・連用形)
し(過去の助動詞・連体形)
ほど、
言は(ハ行四段活用・未然形)
む(婉曲の助動詞・連体形)

なく(形容詞・ク活用・連用形)
恋しく(形容詞・シク活用・連用形)、
折々
の(格助詞)
こと
思ひ出で(ダ行下二段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連体形)
に(接続助詞)、
よよと(副詞)、
泣か(カ行四段活用・未然形)
れ(自発の助動詞・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)。

「夜
更け(カ行下二段活用・連用形)
侍り(丁寧の補助動詞・ラ行変格活用・連用形)
ぬ(完了の助動詞・終止形)。」

と(格助詞)
聞こゆれ(ラ行下二段活用・已然形)
ど(接続助詞)、
なほ(副詞)
入り(ラ行四段活用・連用形)
給は(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・未然形)
ず(打消の助動詞・終止形)。

1ページへ戻る
前のページを読む
1/2
次のページを読む

Tunagari_title
・源氏物語『須磨の秋(月のいとはなやかにさし出でたるに〜)』の品詞分解(助動詞など)

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 高等学校古典B』 第一学習社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 11,783 pt 
 役に立った数 6 pt 
 う〜ん数 2 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。