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平家物語『忠度の都落ち(三位これを開けて見て〜)』の品詞分解

著者名: 走るメロス
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三位、
後ろ
を(格助詞)
はるかに(形容動詞・ナリ活用・連用形)
見送つ(ラ行四段活用・連用形の促音便)
て(接続助詞)、
立た(タ行四段活用・未然形)
れ(尊敬の助動詞・連用形)
たれ(存続の助動詞・已然形)
ば(接続助詞)、
忠度
の(格助詞)

と(格助詞)
おぼしく(形容詞・シク活用・連用形)
て(接続助詞)、

「前途
ほど
遠し(形容詞・ク活用・終止形)、
思ひ
を(格助詞)
雁山
の(格助詞)
夕べ
の(格助詞)

に(格助詞)
馳す(サ行下二段活用・終止形)。」

と(格助詞)、
高らかに(形容動詞・ナリ活用・連用形)
口ずさみ(マ行四段活用・連用形)
給へ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・已然形)
ば(接続助詞)、
俊成卿、
いとど(副詞)
名残惜しう(形容詞・シク活用・連用形のウ音便)
おぼえ(ヤ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)、

を(格助詞)
おさへ(ハ行下二段活用・連用形)
て(接続助詞)
ぞ(係助詞)
入り(ラ行四段活用・連用形)
給ふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連体形)。

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佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 精選古典B 』三省堂
『教科書 高等学校古典B』 第一学習社

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