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宮廷によく登場する単語

著者名: 春樹
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はじめに

現代文も然り、古文も場面によって出てくる特別な言葉があります。
ここでは、宮廷のシーンでよく登場する単語を紹介したいと思います。
上達部

読み方に注意しましょう。「 かんだちめ」です
貴族ランキングでいうと一位~三位の位をもつ上級貴族、そして四位の参議のことを言います。
貴族ランキングとは

当時の貴族はそれぞれ「一位~八位」までランキングを振られていました。このランキングに応じて、就ける役職も異なっていました。
役職でいうと、摂政/関白太政大臣(総理大臣に相当)、左大臣/右大臣大納言/中納言クラスの人たちのことを指します。
殿上人

てんじょうびと」と呼びます。
殿上人とは、 昇殿を許された四位・五位の役人と六位の蔵人の役職に就いていた人のことです。
昇殿とは

昇殿とは、天皇や上達部らが日常の政務や儀式を執り行っていた殿上の間に登ることを許されることです。つまり、選ばれた人しか入れない部屋に入ることを許された人たちってことですね。
蔵人とは

蔵人とは、天皇の秘書的な役割を果たす役職です。
この理由から、蔵人も昇殿することを許されていたのです。
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・宮廷によく登場する単語

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『必修 古文単語735』三省堂
『マドンナ古文常識217』 Gakken
『速読古文常識』Z会

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