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3_80 図形 / 1年:平面図形

角柱と角錐の違いと特徴

著者名: OKボーイ
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はじめに

ここでは、角柱という立体と、角錐という立体の特徴、違いについて説明をしたいと思います。
まず角柱と角錐それぞれを見比べてみましょう。
(三角柱と三角錐を例に挙げます)
図1)角柱

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図2)角錐

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さて、どこが異なるでしょうか?
・角柱の方が、角錐よりも1つ面が多い。
・角錐は先端がとがっている。

まだまだありますね。それでは角柱と角錐の説明にうつりたいと思います。
角柱とは

角柱とは、2つの合同で平行な多角形を持ち(今回の例では、上の面と底の面に合同で平行な位置関係にある三角形があります)、その多角形の数だけ側面を持っています。(今回は底面が三角形なので、3つの側面がありますね)。

底面が三角形なら、三角柱、五角形なら五角柱…呼びます、では、底面が四角形の角柱はなんと呼ぶべきでしょうか。四角柱でしょうか。

図3
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図3が、底面が四角形の角柱です。この図形、どこかで見たことありませんか?
そうです、立方体、直方体と習いましたね。
ではこのような角柱はどうでしょう。

図4
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図4は、底辺が台形のときの角柱です。このときは立方体/直方体とは呼びませんよね。
つまり、 底面の図形が正方形や長方形のときだけその角柱のことを立方体/直方体と呼び、それ以外の四角形のときは、四角柱と呼ぶということです。
角錐とは

角錐とは、底辺が多角形(三角形、四角形、五角形…)で、側面は三角形である立体のことを言います。先端がとがっているのもその特徴の1つです。
側面があり、柱っぽいのが角柱、先端がとがっているのが円錐と覚えましょう。




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『数学の世界 1年』大日本図書
『教科書 新しい数学1』 東京書籍

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