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18_80 アジア・アメリカの古代文明 / 古代の南北アメリカ文明

古代南北アメリカの文明(アステカ文明、インカ帝国、マチュピチュなど) 受験対策問題 21

著者名: レキシントン
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古代南北アメリカの文明で押さえておきたいポイント

※赤字部分が問題に出そうな部分です。赤色の暗記シートなどで隠して見てください。

メソアメリカ文明

・ヨーロッパ人が征服活動を行うまで、南北アメリカには高度な文明が存在した。アメリカ大陸原産のトウモロコシを主食としたインディオと言われる人々が、南北アメリカ各地に広がり、文明を築いた。

メキシコ高原から中央アメリカにかけて、メソアメリカ文明が成立した。メソアメリカ文明は、オルメカ文明、テオティワカン文明、マヤ文明、トルテカ文明、アステカ文明などに分けられる。

文明特徴
オルメカ文明(前10世紀〜850年頃)メキシコ湾岸に栄えた中央アメリカ初の都市文明。絵文字を使った。
テオティワカン文明(前2世紀〜後6世紀)メキシコのテオティワカンに栄えた文明。ピラミッドを造営。
マヤ文明(6〜14世紀)ユカタン半島の古代文明。マヤ文字や階段ピラミッドを造営。スペイン人に征服された。
トルテカ文明(6〜10世紀)テオティワカン文明後に成立。後に分散した。
アステカ文明(12〜16世紀)テノチティトランを中心に栄える。ピラミッドや象形文字、太陽暦を使用。1521年、コルテスによって滅ぼされた。


アンデス文明

・南米のアンデス山脈一帯には、アンデス文明が成立した。アンデス文明は、チャビン文明、ワリ文明、モチカ文明、ナスカ文明、ティアワナコ文明、チムー文明、インカ文明などに分けられる。

文明特徴
チャビン文明(前1000年頃)ペルーにおこった古代文明。アンデス文明のさきがけとなった。
ワリ文明(500年〜900年頃)チャビン文化消滅後ペルー中部に栄えた古代文明。
モチカ文明(100〜800年頃)チャビン文化の後、ペルーで栄えた古代文明。
ナスカ文明(1〜8世紀)ペルーのカワチ遺跡周辺に栄え、地上絵を残した。
ティアワナコ文明(1〜12世紀)ボリビアで栄えた古代文明。
チムー文明(12〜15世紀)モチカ文明を継承。インカ帝国に滅ぼされた。
インカ文明(1200年頃〜1533年)ケチュア族が首都クスコを中心に建国した大帝国。高度な石造技術青銅器キープを使用した。著名な遺跡がマチュピチュである。1533年、ピサロに滅ぼされた。

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・古代南北アメリカの文明(アステカ文明、インカ帝国、マチュピチュなど) 受験対策問題 21

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『教科書 世界史B』 山川出版社
『世界史B 用語集』 山川出版社

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