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『雪のおもしろう降りたりし朝』の品詞分解 徒然草

著者名: 走るメロス
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雪のおもしろう降りたりし朝

このテキストでは、兼好法師が書いた徒然草の中から、「雪のおもしろう降りたりし朝」(雪のおもしろう降りたりし朝、人のがり言ふべき事ありて〜)の品詞分解をしています。

※現代語訳:徒然草『雪のおもしろう降りたりし朝』

品詞分解

※名詞は省略してあります。

格助詞
おもしろう形容詞・ク活用「おもしろし」の連用形「おもしろく」のウ音便
降りラ行四段活用「ふる」の連用形
たり存続・完了の助動詞「たり」の連用形
過去の助動詞「き」の連体形
朝、
格助詞
がり接尾語または名詞
言ふハ行四段活用「いふ」の終止形
べき当然の助動詞「べし」の連体形
こと
ありラ行変格活用「あり」の連用形
て、接続助詞
格助詞
やるラ行四段活用「やる」の終止形
とて、格助詞
格助詞
こと
格助詞
係助詞
言はハ行四段活用「いふ」の未然形
ざり打消の助動詞「ず」の連用形
過去の助動詞「き」の連体形
返事
に、格助詞
「こ代名詞
格助詞
いかが副詞
見るマ行上一段活用「みる」の連体形
格助詞
一筆
のたまはせサ行下二段活用の尊敬語「のたまはす」の未然形。または尊敬語「のたまふ」の未然形「のたまは」+尊敬の助動詞「す」の未然形「せ」
打消の助動詞「ず」の連体形
ほど
の、格助詞
ひがひがしから形容詞・シク活用「ひがひがし」の未然形
婉曲の助動詞「む」の連体形
格助詞
おほせサ行下二段活用の尊敬語「おほせらる」の連体形。またはサ行下二段活用の尊敬語「おほす」の未然形「おほせ」+尊敬の助動詞「らる」の連体形「らるる」
こと、
聞き入るラ行下二段活用「ききいる」の終止形
べき可能の助動詞「べし」の連体形
かは。係助詞
かへすがへす副詞
口惜しき形容詞・シク活用「くちをし」の連体形
御心
なり。」断定の助動詞「なり」の終止形
格助詞
言ひハ行四段活用「いふ」の連用形
たり完了の助動詞「たり」の連用形
過去の助動詞「き」の連体形
こそ、係助詞
をかしかり形容詞・シク活用「をかし」の連用形
しか。過去の助動詞「き」の已然形
係助詞
亡き形容詞・ク活用「なし」の連体形
なれ断定の助動詞「なり」の已然形
ば、接続助詞
かばかり副詞
格助詞
こと
係助詞
忘れ難し。形容詞・ク活用「わすれがたし」の終止形


※現代語訳:徒然草『雪のおもしろう降りたりし朝』
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佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 高等学校国語 国語総合』 東京書籍
『教科書 新編国語総合』 東京書籍

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