新規登録 ログイン

9_80 文法 / 文法

『かぐや姫の嘆き』の品詞分解1(八月十五日ばかりの月に~)文法・助動詞・敬語など

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
「かぐや姫の嘆き」の品詞分解

このテキストでは、竹取物語の中の「かぐや姫の嘆き」(八月十五日ばかりの月に出でゐて、かぐや姫いといたく泣き給ふ〜)の品詞分解を行っています。書籍によっては「かぐや姫の昇天」と題するものもあるようです。 2回にわけて解説していますが、今回はその1回目です。

※続き:かぐや姫の嘆き(かぐや姫のいはく、「月の都の人にて、父母あり〜)の品詞分解

※現代語訳:竹取物語『かぐや姫の嘆き』わかりやすい現代語訳と解説

品詞分解

※名詞は省略してあります。

単語品詞敬意の向き
八月十五日
ばかり副助詞
格助詞
格助詞
出でゐワ行上一段活用「いでゐる」の連用形
て、接続助詞
かぐや姫
いと副詞
いたくク活用の形容詞「いたし」の連用形
泣きカ行四段活用「なく」の連用形
給ふ。尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の終止形作者→かぐや姫
人目
係助詞
係助詞
つつみマ行四段活用「つつむ」の連用形
給は尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の未然形作者→かぐや姫
打消の助動詞「ず」の連用形
泣きカ行四段活用「なく」の連用形
給ふ。尊敬の補助動詞・ハ行四段活用「たまふ」の終止形作者→かぐや姫
これ代名詞
格助詞
マ行上一段活用「みる」の連用形
て、接続助詞
親ども名詞+接尾語
係助詞
「何事
ぞ。」終助詞または係助詞
格助詞
問ひさわぐ。ガ行四段活用「とひさわぐ」の終止形


1ページへ戻る
前のページを読む
1/3
次のページを読む

Tunagari_title
・『かぐや姫の嘆き』の品詞分解1(八月十五日ばかりの月に~)文法・助動詞・敬語など

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 高等学校 国語総合』 第一学習社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 85,349 pt 
 役に立った数 71 pt 
 う〜ん数 14 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。