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徒然草『猫また・奥山に、猫またといふものありて』の品詞分解

著者名: 走るメロス
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猫また

このテキストでは、兼好法師が書いた徒然草の中から「猫また」(奥山に、猫またといふものありて〜)の品詞分解をしています。

※現代語訳:徒然草『猫また』現代語訳と解説

品詞分解

※名詞は省略してあります。

「奥山
に、格助詞
猫また
格助詞
いふハ行四段活用「いふ」の連体形
もの
ありラ行変格活用「あり」の連用形
て、接続助詞
格助詞
食らふハ行四段活用「くらふ」の終止形
なる。」伝聞の助動詞「なり」の連体形
格助詞
格助詞
言ひハ行四段活用「いふ」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
に、接続助詞
「山
なら断定の助動詞「なり」の未然形
打消の助動詞「ず」の已然形
ども、接続助詞
これら代名詞
格助詞
も、係助詞
格助詞
経上りラ行四段活用「へあがる」の連用形
て、接続助詞
猫また
格助詞
なりラ行四段活用「なる」の連用形
て、接続助詞
とるラ行四段活用「とる」の連体形
こと
係助詞
ラ行変格活用・連体形「ある」の撥音便無表記
なる伝聞の助動詞「なり」の連体形
ものを。」終助詞
格助詞
言ふハ行四段活用「いふ」の連体形
ありラ行変格活用「あり」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
を、格助詞
何阿弥陀仏
格助詞
係助詞
や、間投助詞または係助詞
連歌しサ行四段活用「れんがす」の連用形または名詞「連歌」+サ行変格活用「す」の連用形「し」
ける過去の助動詞「けり」の連体形
法師
の、格助詞
行願寺
格助詞
格助詞
ありラ行変格活用「あり」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
格助詞
聞きカ行四段活用「きく」の連用形
て、接続助詞
ひとり
歩かカ行四段活用「ありく」の未然形
婉曲の助動詞「む」の連体形
係助詞
心すサ行変格活用「こころす」の終止形
べき当然の助動詞「べし」の連体形
こと
断定の助動詞「なり」の連用形
こそ係助詞
格助詞
思ひハ行四段活用「おもふ」の連用形
ける過去の助動詞「けり」の連体形
ころ
しも、副助詞


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『教科書 国語総合』 桐原書店
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 新編国語総合』 東京書籍
『教科書 高等学校国語 国語総合』 東京書籍

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