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土佐日記『門出』(男もすなる日記といふものを〜)の品詞分解

著者名: 走るメロス
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『門出・馬のはなむけ』

ここでは、紀貫之が著した土佐日記の中の「門出」の「男もすなる日記といふものを〜」から始まる部分の品詞分解をおこなっています。書籍によっては「馬のはなむけ」と題するものもあるようです。

※:現代語訳『馬のはなむけ(門出)』の現代語訳

品詞分解

※名詞は省略してあります。

係助詞
サ行変格活用「す」の終止形
なる伝聞の助動詞「なり」の連体形
日記
格助詞
いふハ行四段活用「いふ」の連体形
もの
を、格助詞
係助詞
サ行変格活用「す」の連用形
接続助詞
マ行上一段活用「みる」の未然形
意志の助動詞「む」の終止形
格助詞
て、接続助詞、※「とて」で格助詞とする解釈もある
するサ行変格活用「す」の連体形
なり。断定の助動詞「なり」の終止形
それ代名詞
格助詞
格助詞
十二月
格助詞
二十日あまり一日
格助詞
格助詞
格助詞
に、格助詞
門出
す。サ行変格活用「す」の終止形。※「門出す」でサ行変格活用とする解釈もある
代名詞
格助詞
よし、
いささかにナリ活用の形容動詞「いささかなり」の連用形
もの
格助詞
書きつく。カ行下二段活用「かきつく」の終止形


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『教科書 精選国語総合』 東京書籍
『教科書 高等学校 国語総合 古典編』 東京書籍
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店

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