新規登録 ログイン

9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

『ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく』現代語訳と品詞分解

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
はじめに

このテキストでは、新古今和歌集で詠まれている「ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく」という歌について説明していきます。

原文

ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく

現代語訳

ほのぼのと春が空にやって来たらしい。天の香具山に霞がたなびいている。

単語


けらし過去の助動詞の「ける」+推定の助動詞「らし」が縮まったもの
天の香具山香具山とは、京から東に見える山のことで、畝傍山、耳成山とともに大和三山の1つとされている。天から人が降りてきたという伝説があったことから天の香具山と呼ばれている。


品詞分解

※名詞は省略してあります。

ほのぼのと(副詞)

こそ(係助詞)

(格助詞)
(カ行変格活用・連用形)
(完了の助動詞・連用形)
けらし過去の助動詞・連体形+推定の助動詞・已然形
天の香具山

たなびく(カ行四段活用・終止形)
Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店
『教科書 国語総合 古文編』 教育出版

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 14,592 pt 
 役に立った数 7 pt 
 う〜ん数 1 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。