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7_80 第2分野 / 2年:動物の体のしくみ

脂肪が"脂肪酸"・"モノグリセリド"となって体に消化・吸収されるまでのしくみ

著者名: かたくり工務店
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脂肪の吸収・消化

まずは細かくなる

体内に入った脂肪は、十二指腸で胆汁すい液と混ざります。胆汁には消化酵素がふくまれていませんが、脂肪を細かい粒子にする働きがあります。

脂肪から脂肪酸とモノグリセリドへ

細かい粒子となった脂肪は、すい液にふくまれるリパーゼという消化酵素によって、脂肪酸モノグリセリドに分解されます。

小腸で吸収

脂肪酸とモノグリセリドは、小腸に入ると、一度脂肪に戻り、小腸の内側にある柔毛というヒダの中にある、リンパ管から吸収されます。吸収されたあとは、心臓から体全体に送られて、私たちが体を動かすためのエネルギーとなります。また一部は、皮下脂肪としてたくわえられます。

胆汁によって分解
→すい液に含まれるリパーゼ脂肪酸モノグリセリドに分解
→小腸で脂肪に戻り、柔毛内のリンパ管に吸収
→体全体に運ばれてエネルギーとなる・一部は皮下脂肪となる

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