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3_80 数と式 / 1年:正負の数

正負の数の足し算(加法)

著者名: じょばんに
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正負の数の足し算

足し算のことを加法と言います。
正負の数の加法は、数直線上で考えると、わかりやすく理解することができます。まずは、同じ符号同士の加法について考えてみましょう。

正の数同士の加法

(+2)+(+3)

これを数直線を使って考えてみましょう。まず、数直線上に"+2"をとります。
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数直線上で"+2"という点に、"+3"を加えるということは、右に3進むということです。"+2"から右に3進むと"+5"となりますね。これが、(+2)+(+3)の答えです。

答):(+2)+(+3)=+5

負の数同士の加法

(-2)+(-3)

マイナス同士の足し算も、数直線上で考えていきます。まず、数直線上に"-2"をとります。
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数直線上で、"-2"という点に"-3"を加えるということは、左に3進むということです。"-2"から左に3進むと"-5"となりますね。これが(-2)+(-5)の答えです。

答):(-2)+(-3)=-5


ここまでみてきたことをまとめます。
正の数を加えるときは、数直線上を右にすすむ
負の数を加えるときは、数直線上を左にすすむ


練習問題:正の数と負の数を足し算する

では、このことを頭にいれて、練習問題を解いてみましょう。
(+3)+(-5)をもとめなさい


ポイント

今までは、正の数同士の加法、負の数同士の加法をみてきましたが、今度は正の数と負の数の加法です。むずかしく見えますが、数直線を使えば簡単に求めることができますので、やってみましょう。

答え

まず、数直線上に"+3"をとります。そこに"-5"を加えるということは、左に5進むということです。1,2,3,4,5と数えて進んでみましょう。そこにある点が答えになります。

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答):(+3)+(-5)=-2
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『やさしくまるごと中学数学』 吉川直樹 Gakken
『教科書 中学校 数学Ⅰ』 数研出版

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