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17_80 原始・古代の社会・文化と東アジア / 平安時代

日本史 六歌仙と三蹟とは

著者名: 早稲男
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六歌仙とは

平安時代、ひらがなやかたかなが盛んになったことから、和歌が頻繁に詠まれるようになりました。紀貫之は万葉集以降で優秀な歌を集めて「古今和歌集」に編纂しました。

その中でも優秀な歌の詠み手6人が、六歌仙として讃えられていました。そのメンバーは次の6人です。
在原業平
僧正遍昭
喜撰法師
小野小町
文屋康秀
大伴黒主

在原業平
ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれないに みずくくるとは
という一句が有名です。

また小野小町
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に
という歌はもちろん、絶世の美人としても名高いですね。

三蹟とは

平仮名や片仮名が普及したことで、書風が変わってきました。漢文のようにしっかりとしたものから、丸みを帯びた柔らかな書風が誕生したのです。特に字のうまかった3人が三蹟として讃えられています。
小野道風
藤原佐理
藤原行成

特に藤原佐理の書いた離洛帖は有名で、入学試験でもよく出てきますので、よく抑えておいてくださいね。

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『教科書 詳解 日本史B』 三省堂
『日本史用語集』 山川出版

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