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『早発白帝城』 李白 書き下し文・わかりやすい現代語訳(口語訳)と解説

著者名: 走るメロス
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はじめに

ここでは、中国の詩人李白の詠んだ『早発白帝城』の書き下し文、現代語訳と単語解説を行っています。

白文(原文)

左から右に読んでください

 辞 白 帝 彩 雲 間
千 里 江 陵 一 日 還
両 岸 猿 声 啼 不 住
軽 舟 已 過 万 重 山


書き下し文

朝(あした)に辞す白帝彩雲の間

千里の江陵一日にして還(かえ)る

両岸の猿声啼いて住(や)まざるに

軽舟已(すで)に過ぐ万重の山

口語訳(現代語訳)

朝焼け雲に染まる白帝城に、朝早く別れを告げてから

千里も離れた江陵まで、一日で着いた。

(私の乗る船が進む)川の両岸からは猿の鳴き声が絶えず聞こえ

その鳴き声がやまないうちに、船はすでにたくさんの山々の間を過ぎていった。

単語


「あした」と読む。早朝の意味
彩雲朝焼け雲
万重山たくさんの山々


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鎌田正、米山寅太郎 著 2011 『新漢語林 第二版』大修館書店
『教科書 国語総合』 教育出版
『教科書 探求国語総合』 桐原書店
『教科書 国語総合』 桐原書店

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