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11_80 文法 / 時制(現在・過去・未来)

時制とは? 進行形・完了形・完了進行形

著者名: みかん
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時制とは?

時制とは、「いつの物事を言っているかを表す方法」です。
日本語で考えてみましょう。
これから行うことを言う時は、「勉強する」と言います。
過去に行ったことを言う時は、「勉強した」と言います。
「(勉強を)する」という動詞の形が変化します。

英語でも、「いつの物事を言うか」によって、動詞の形が変化します。
どんな時制があるか、見てみましょう。

時制にはどのようなものがあるか?

英語の時制を表にまとめると、以下のようになります。

 過去現在未来
基本形I studied.I study.I will study.
進行形I was studying.(過去進行形)I am studying. (現在進行形)I will be studying.(未来進行形)
完了形I had studied. (過去完了形)I have studied.(現在完了形)I will have studied.(未来完了形)
完了進行形I had been studying.(過去完了進行形)I have been studying.(現在完了進行形)I will have been studying.(未来完了進行形 )


まず横軸の「過去・現在・未来」は、「いつの物事を言っているか」を表します。
では、縦軸の「基本形・進行形・完了形・完了進行形」は何を表すのでしょうか。

「基本形」は、「勉強する」
その時間を、「点」としてイメージした言い方です。
ただし、「今この瞬間」というよりも、「普段〜している」、「今〜の状態である」というふうに訳されることが多いです。「点」を広めにイメージしてください。
あまり具体的な時間にこだわらない言い方が、「基本形」とも言えます。
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「進行形」は、「勉強している」
これも、その時間を「点」としてイメージした言い方ですが、こちらは「今この瞬間」に「実行中」であることを強調します。
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「完了形」は、「勉強してきた」
これは、過去から継続してきていること(時間の幅)を強調した言い方です。
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「完了進行形」は、「勉強してきている」
これも、過去から継続してきていること(時間の幅)を強調した言い方です。
「完了形」よりも、「これからも続く」ニュアンスが強い言い方です。
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それぞれの図の矢印を比較してみてください。
縦軸の「基本形・進行形・完了形・完了進行形」は、「時間のどこに焦点を置いているか」を表していることがわかります。

まとめ

時制には、「いつの物事を言っているか(=「過去・現在・未来」)」を表す役割と、「時間のどこに焦点を置いているか(=「基本形・進行形・完了形・完了進行形」)」という役割があり、それらを組み合わせて使います。
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・時制とは? 進行形・完了形・完了進行形

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