新規登録 ログイン

11_80 文法 / 話法

直接話法と間接話法

著者名: 茶ップリン
Text_level_1
マイリストに追加
BくんとCさんが話しをしていたとしましょう。そのときBくんがこんなことを言いました。

「A君が、昨日映画に行ったんだと言っていたよ。」

また、言い方を変えてこんな風にも言いました。

「A君が、昨日映画に行ったと言っていたよ。」

この2つの文は、言いたいことは同じですが、言い方が異なっています。一方では"「」"に囲まれたものがありますが、もう一方ではそれがありません。 ①の文はBくんが、BくんとCさんが話をする前に、AくんがBくんに向かって口にした「昨日映画に行ったんだ」を引用してそのまま第3者であるCさんに伝えているのに対して、②の文ではAくんが言ったことを、Bくんが自分の言葉に置き換えて第3者であるCさんに伝えています。これらを英文にすると、次のようになります。


A said,"I went to the movie yesterday."

A said that he went to the movie yesterday.


①の文では、Aくんが言ったことを引用して「,"~"」の中に書いてありますね。この表現方法を直接話法と言います。一方で②の文ではAくんが言ったことを、Bくんが自分の言葉に置き換えて第3者であるCさんに伝えています。そのために①の文では「,"~"」内の主語が"I"だったのに対して②の文では"he"に変わっています。話し手であるBくんからすればAくんは"he"になるからです。この表現方法を間接話法と言います。

直接話法では「,"~"」の中に引用して伝えたい内容を入れます。間接話法では「,"~"」のかわりに接続詞thatを用いて文を広げます。

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
『高校総合英語 Forest』 桐原書店
『総合英語MAINTOP』 生田省三著 山口書店

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 4,797 pt 
 役に立った数 1 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。