新規登録 ログイン

7_80 第1分野 / 1年:力と圧力

「水圧」と「水圧の計算」

著者名: かたくり工務店
Text_level_1
マイリストに追加
水圧とは

水の中で働く圧力のことを水圧と言います。例えば海に潜っていくと考えましょう。海面近くだとあまり圧力を感じませんが、実は10cm潜るごとに1㎡あたり1000Paの圧力がかかってきます。地上よりもさらに約0.01気圧分体に負荷がかかるということですね。100m潜るとだいたい10気圧もの力が体を押しつぶそうとかかってきます。

深海にすむ生物は、はじめからこの水圧に対応できるように進化しています。ですので深海魚などを釣り上げると、水圧によって押さえつけられていた体積が膨張して、釣り上げた瞬間に体が膨らむこともあります。また、水面と海中を行き来するクジラなどは、水圧の変化に対応できるように進化をしています。生命の不思議ですね。

さて水圧ですが、文字通り水の圧力ですので、圧力の公式を使って計算することが可能です。

水圧=水の重さによってかかる圧力÷水が接している面積


※単位はN/㎡またはPaを用います。
Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
『中学理科 自由自在』受験研究社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 73,739 pt 
 役に立った数 73 pt 
 う〜ん数 56 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。