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7_80 第1分野 / 1年:力と圧力

フックの法則とばねののびを計算する方法

著者名: かたくり工務店
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フックの法則

ここでは、フックの法則というバネに関する法則をみていきましょう。理科で使う「バネ」とは、次の図のようなものですので頭にいれておきましょう。
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このバネになにか重りをつけたときに、バネは下に伸びますね。バネがどれだけ伸びたかは、どれだけ重さを加えたのかによって決まるのですが、実はこれに規則性があります。バネがどれけ伸びるのか、はどれだけ重さがかかったかに比例するのです。この法則のことをフックの法則と言います。重さの単位はN(ニュートン)を使います。

注意したいのは、バネ全部の長さではなく、バネがどれだけ伸びたかを基準としていることです。
練習問題

では実際にバネがどれだけ伸びたのかを計算で求めて見ましょう。
2Nの力を加えると5cm伸びるバネがあります。では、4N加えたときにはこのバネは何cm伸びるでしょうか?


重さとバネの伸びは比例の関係にあるので、次の式がなりたちます。
何cm伸びるのかをxとおくと

2(N):5(cm)=4(N):x(cm)

この式を解いていくと

x=10cm

が求まります。つまりこのバネは4Nの力を加えると10cm伸びるということですね。比例式の解き方がわからない人は数学の先生にきいてみましょう!
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『中学理科 自由自在』受験研究社

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