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23_80 化学基礎:物質の変化 / 化学基礎:原子量・分子量と物質量

モル(物質量)のわからない所をわかりやすく2~モルの計算と練習問題~

著者名: 藤山不二雄
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はじめに

前回はアボガドロ数が何なのかということについて説明しました。
6.02×10²³個がモルと何に関係があるのかと思われるでしょうが、今回はその点を踏まえてモルについて説明していきます。

モルって?

まずモル(mol)とは何なのでしょうか?学ぶ前なのですがからわからなくて当然です。
モル(mol)は、以下のように定義できます。

1mol=6.02×10²³


感覚としては、鉛筆が12本集まると1ダースと単位が変わりますよね。あれと同じです。6.02×10²³個と毎回書くのは面倒臭いので、1mol=6.02×10²³個としちゃいましょう!と決めたわけです。

炭素1モルは何gでしょうか?となったときに、前回学んだアボガドロ数の概念が生きてきます。
炭素はCですから、原子量は12。つまり炭素1molの重さは12gとなります。
そう、周期表を見て原子量をチェックしさえすれば、あらゆる物質1molの重さがわかります。

次:モルと原子量と質量の関係

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・モル(物質量)のわからない所をわかりやすく2~モルの計算と練習問題~

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『チャート式 新化学Ⅰ』数研出版
『教科書 化学Ⅰ』三省堂

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