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18_80 ヨーロッパの拡大と大西洋世界 / 17~18世紀のヨーロッパ文化

古典派の音楽~音楽史~

著者名: モーツァルト
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古典派の音楽は「ウィーンで開花した形式美」の音楽
①古典派の時期

18世紀後半から19世紀前半を指します。
②音楽の特徴

音楽の形式は、バロック時代の複雑な音楽形態から、すっきりとした単純な音楽形態へと変化していきました。作曲形式(※ソナタ形式)が整えられ、楽曲には調和統一が求められ始めたのです。

※ソナタ形式とは、提示部・展開部・再現部の3つの部分からなる曲の形式のことです。

上品で洗練された音楽

簡潔で単純な音楽

これらがこの時代の音楽の特徴です。この特徴は、声楽曲よりも器楽曲に多く見受けられます。
また、これまでの音楽が教会や貴族中心のものであったのに対し、古典派の音楽は市民の間にも広まっていきました。多くの交響曲や協奏曲、弦楽四重奏などが生み出されたのもこの時代です。

この時代には新しい楽器も誕生しています。今までのハープシコードと呼ばれる楽器に代わりフォルテピアノ(現在のピアノの前身)が発明されました。
③四大作曲家

この時期に活躍した音楽家は、オペラの改革者「グルック」、交響曲の父「ハイドン」、音楽の神聖「モーツァルト」、音楽の楽聖「ベートーヴェン」らで、いずれも音楽史に名を残す巨匠たちです。
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・古典派の音楽~音楽史~

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『世界史用語集』 山川出版社
『「はじめての音楽史 増補改訂版 ー古代ギリシャの音楽から日本の現代音楽まで』 久保田慶一、ほか著 音楽之友社
『基本 音楽史』 千蔵八郎責任執筆 音楽之友社 

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