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17_80 原始・古代の社会・文化と東アジア / 弥生時代・古墳時代

よく耳にする渡来人の苗字(名前)と、彼らがつかさどった仕事

著者名: 早稲男
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渡来人

弥生・古墳時代になると、中国大陸から渡来人と呼ばれる人々が日本にやってきて、さまざまな技術を伝来します。渡来人はおもしろいことに、その一族によって伝えた技術が異なっています。
ここでは、よく耳にする渡来人の苗字と伝えてきた技術・彼らがつかさどった仕事についてまとめてみましょう。

苗字末裔伝来した技術
弓月君秦氏蚕・機織(はたおり)の技術
阿知使主(あちのおみ)漢氏(あやうじ)・東漢氏(やまとのあやうじ)・文直(ふみのあたえ)文筆に優れ、記録・文書をつかさどって朝廷に仕えた
王仁西文氏「論語」や「千文字」


彼らは大和政権の依頼よって「品部」(しなべ/ともべ)というチームを組んで、チーム単位で技術を教えるようになります。
金属加工を担った韓鍛治部(からぬちべ)、鞍などの馬具を作ることを職業とした鞍作部(くらつくりべ)、錦を織ることを職とした錦織部(にしこりべ)、記録・文書をつかさどって朝廷に仕えた史部(ふひとべ)などが有名どころです。
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『新詳説日本史図説』浜島書店

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