新規登録 ログイン

26_80 地学:宇宙の構造 / 地学:恒星と銀河系

恒星の地表温度を計算する方法

著者名: gg佐藤
Text_level_1
マイリストに追加
天体の色で表面温度がわかる

天体をみてみると、赤く輝いている星もあれば青白く輝いている星もあります。
これは天体の表面温度が異なり、それによって発生する光エネルギーの波長が変わってくるからです。ちなみに赤のような暖色よりも青や白のような寒色の方が、温度は高くなります。
ウィーンの変位則

物体の色とその表面温度との関係は、ウィーンの変位則によって計算することができます。ウィーンの変位則とは、次のようなものです。
絶対温度Tの恒星から、もっとも強く放射される光の波長を「λum」(ラムダum)としたとき、
λT=2900 の式が成り立つ。

例えば、ある天体の出す光エネルギーのは波長が0.1umだった場合その地表の温度は
0.1×T=2900
T=29.000K
と求めることができます。
Related_title


Keyword_title

Reference_title
『教科書 地学Ⅱ』数研出版
『教科書 地学Ⅱ』啓林館

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 6,760 pt 
 役に立った数 3 pt 
 う〜ん数 2 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。