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24_80 生物基礎:生物と遺伝子 / 生物基礎:細胞とエネルギー

細胞の構造・核の役割とその働き

著者名: gg佐藤
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はじめに

我々の体をつくっている細胞のつくりとは、一体どのようになっているのでしょう!?細胞によって、細かい形態や構造が異なるものがいろいろありますが、ここでは、どの細胞にも共通した基本的な構造についてみてみましょう。

細胞の内部は 細胞質からなり、これらを合わせて原形質と呼びます。そして原形質は 細胞膜という袋で包まれています。

では、まずについて、細かく説明しますね!なるべく大切なことに絞って分かりやすくまとめるので、頭の中でイメージを作って勉強しましょう。


細胞は普通一個の核を持ち、大体が直径20~30μmの球形です。細胞がアボカドだとすると、核はその種子です。

核は、 核膜という二重の膜で包まれていて、核膜には核孔という小さな穴がたくさんあいています。「まるでゴルフボールのようなアボカドの種子」と覚えましょう。

では、この核膜の中には何があるのかというと、ずばり 染色体(無数のチリ)と 核小体(数個のビーズ)です。大事なのは断然、 染色体の方です!

細胞自身が「分裂しよう」と思うと、ばらばらのチリだった染色体が集まって棒のようになり、細胞分裂に重要な働きを果たすのです。実はこの染色体は、核酸、いわゆる“DNA”でできているので、細胞分裂しても全く同じ細胞ができるようになっているんですね。


核について大事な内容は以上です。太字や色のついた部分を、途中で紹介した例えを頭に思い浮かべて覚えるといいと思います!!

次回は核とともに原形質をなす、細胞質について細かく見ていきましょう。
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・細胞の構造・核の役割とその働き

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『教科書 生物Ⅰ』東京書籍
『チャート式 新生物Ⅰ』数研出版

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