新規登録 ログイン

16_80 平面上の曲線と複素数平面 / 複素数平面

実軸と虚軸

著者名: OKボーイ
Text_level_1
マイリストに追加
複素数平面

虚数である「i」を含んだ複素数を、平面座標を用いて考えるのが複素数平面です。
この複素数平面、難しそうに思うかもしれませんが、考え方は平面座標のものと変わりありません。まずは、平面座標を例に説明をしていきましょう。

複素数を含まない2つの点、A(x1,y1)、B(x2,y2)があるとします。
このとき、2つの成分を足すと
(x1,y1)+(x2,y2)=(x1+x2,y1+y2)
となるのはご存知の通りです。
これは、図のように横軸をx軸、縦軸をy軸として考えているからできることです。
ALT


複素数平面では、この軸のとり方が少し変わってきます。
例えば「1+i」という複素数を考えると、虚数を含まない1をx軸の1、虚数を含むiをy軸の1として考えます。
グラフで描くと次の通りですね。
ALT


このとき、x軸のことを「実軸」、y軸のことを「虚軸」と言います。試しにa+biをグラフに描いてみましょう。

ALT

Related_title


Keyword_title

Reference_title
『細野真宏の数Bの教科書(複素数・複素数平面編)が面白いほどわかる本』中経 出版

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 10,015 pt 
 役に立った数 8 pt 
 う〜ん数 2 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。