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23_80 化学:物質の状態とその変化 / 化学:気体の法則

高校化学 ドルトンの分圧の法則(分圧の法則)とは

著者名: 藤山不二雄
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混合気体

お互いに反応をしない2種類以上の気体を1つの瓶の中につめます。気体同士で反応が起こらないので、気体はそのままの状態で瓶に残っていることになります。
このように、2種類以上の気体が混ざり合っている気体のことを混合気体と言います。

全圧と分圧

この混合気体において、新しい言葉が登場します。全圧分圧です。
全圧とは、混合気体の示す圧力のことを言い、分圧とは、混合気体に混ざっている個々の気体が、混合気体と同じ体積だったときに示す圧力のことです。

ドルトンの分圧の法則

混合気体の全圧とそれを形成する気体の分圧には、次の法則が成り立ちます。
混合気体の全圧は、それを形成する個々の気体の分圧の和に等しい。

この法則のことをドルトンの分圧の法則と言います。
※ドルトンの法則、分圧の法則とも言います。

混合気体Xを形成する気体A、B、Cがあったとします。
Xの圧力をP、A、B、Cの圧力をそれぞれP1、P2、P3としたとき次の計算式が成り立ちます。
X=P1+P2+P3


これがドルトンの分圧の法則です。
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『化学Ⅱ ニューグローバル』 東京書籍

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