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物理基礎 フックの法則とは(弾性の法則)
著作名: 藤山不二雄
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弾性・弾性力

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写真のようなばねを想像してください。
このようなばねは、引っ張れば伸びますがその力を緩めるともとの形状に戻ります。また押しつぶせば縮みますが、その力を緩めるとこれもまたもとの形状に戻ります。
このもとに戻る性質を「弾性」といい、もとに戻ろうとする力を「弾性力」と言います。

ちなみに、ばねを伸ばし過ぎたり縮めすぎたりするともとに戻らなくなってしまうことがあります。このもとに戻れるか戻れないかの瀬戸際のところを「弾性限界」と言いますので併せて頭の中にいれておきましょう。

フックの法則

ばねに(N:ニュートン)の力を加えたときに、ばねがもとの長さから(m)伸びた(もしくは縮んだ)とするとき次の関係式が成り立ちます。

※「k」は定数で、ばね定数と呼ばれます。ばね定数はばねによって異なり、ほとんどの問題で事前に与えられる数値ですので安心してください。

この法則のことを発見者にちなんでフックの法則、または弾性の法則と言います。

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