manapedia
外来種の生態系に及ぼす影響
著作名: gg佐藤
7,363 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

外来種

船や飛行機の登場によって、人は様々な地域を行き来できるようになりました。
人の移動に伴って、様々な種類の動物も、それまでその種が存在していなかった土地に生息するようになります。
このように、他の地域から持ち込まれた種のことを外来種または外来生物と言います。
外来種の及ぼした影響

外来種は今までその土地に生息していなかった生物ですので、それまでの生態系に大きな影響を与えました。

例えば奄美大島におけるマングースを例にみてみましょう。
マングースは東南アジアから、はぶを駆除する目的で島にもちこまれました。
しかし実際には国の天然記念物であるアマミノクロウサギがエサとされた結果、アマミノクロウサギは絶滅一歩手前まできてしまっています。
ALT


同様にして沖縄本島ではヤンバルクイナの生体が脅かされています。
ALT

主な外来種のまとめ

以上のような外来種をざっとまとめてみました。

両生類
・ウシガエル
・オオヒキガエル

魚類
・ブラックバス
・カダヤシ
・ニジマス

昆虫
・アルゼンチンアリ
・イエシロアリ

その他
・アメリカザリガニ
・アフリカマイマイ
・スクミリンゴガイ

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






生物