manapedia
解がx=3となる式を探してみよう
著作名: OKボーイ
6,314 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

はじめに

ここで紹介するのは、初めから解がわかっているときに、この解を満たす方程式を探すという問題です。この解を満たすとは、この解を代入したときに等式が成り立つということです。
解がx=3となる方程式

では早速、解がx=3となる方程式を、次の式の中からみつけてみましょう。

①:2x+3=5
②:2x-5=x+1
③:x+4=2x+1
④:4x-5=2(x+1)

考え方

考え方は2通りあります。
まずは、すべての方程式を解いてみるという方法です。計算に自信があればこれでいいでしょう。すべての式の解がわかりますので、手っ取り早い方法だと思います。
しかし、あまり計算に自信のない人や、時間がかかってしょうがないという人には2番目の方法があります。
x=3をすべての式に代入してみるという方法です。このときに、左辺=右辺または左辺-右辺=0、もしくは右辺-左辺=0となれば、その式はx=3を解とするということになります。
今回は、x=3を代入する方法でやってみましょう。
実践

①2x+3=5にx=3を代入します。
左辺=9になるので、左辺=右辺とはなりませんね。

②:2x-5=x+1にx=3を代入します。
左辺=1、右辺=4なので左辺=右辺とはなりません。

③:x+4=2x+1にx=3を代入します。
左辺=7=右辺となりますので、この式はx=3を解とします。

④:4x-5=2(x+1)
左辺=7、右=8なので左辺=右辺とはなりません。


以上のことから、③がx=3を解とするということがわかります。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






中学数学