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高校生物 RNAとは~RNAの成分とDNAとの違い~
著作名: gg佐藤
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DNAとRNA

DNAと類似するものに、RNAというものがあります。
RNAもまた、DNAと同じように核酸の一種なのですが、構成要素と働きが異なってきます。

RNAの構成要素

RNAの構成要素は、糖(リボース)、リン酸と4種類の塩基からなります。塩基は、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、そしてウラシル(∪)の4種類です。

DNAとの違い

DNAとRNAの違いは、糖の成分がDNAではデオキシリボースなのに対し、RNAはリボースです。また塩基の4つ目がDNAではチミンなのに対し、RNAではウラシルです。

DNAは主に遺伝情報の蓄積や保存の役割を担うのに対し、RNAはその情報をもとに、タンパク質の合成に関わるなど、動的な役割を担っています。


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