manapedia
高校生物 DNAの構造
著作名: gg佐藤
30,062 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

はじめに

DNAには、私たちの遺伝の情報が詰まっており、そこには1人1人違う情報が入っています。
DNAの構造

DNAは、糖(デオキシリボース)リン酸塩基から構成される核酸で、その拡散の最小単位のことをヌクレオチドと言います。

塩基にはアデニン(A)グアニン(G)シトシン(C)チミン(T)の4種類があります。ですので、この塩基がどのように配列されているのかによって核酸の種類が決まってきます。

二重らせん構造

核酸が結合したものをヌクレオチド鎖と言います。
このヌクレオチド鎖が塩基間で結合することで、DNAの基本構造であるらせん構造を形どっています。(テレビや資料集で目にしたことがあるはずです)
ALT


塩基の割合

面白いことに、DNAでの塩基の割合は一定に保たれています。
A(アデニン):T(チミン)=1:1

C(シトシン):G(グアニン)=1:1

ちなみに塩基は、水素結合で結ばれています。

これは『アデニンとチミン』が、そして『シトシンとグアニン』が、DNAの二重らせん構造内で常に2組で1セットになっているためです。

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






生物