manapedia
物理基礎 重力加速度の公式
著作名: 藤山不二雄
165,423 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

自由落下と重力加速度

はじめに図をみてください。
ALT

点Aから地上の地点Bに向かってボールを落とします。このボールが、初速度0で重力の力のみによって落下することを自由落下と言います。

このときボールの落下速度をみると、地点Pよりも地点Qにボールがあるときの方がボールの落下速度は速くなります。これは、ボールに重力加速度という速度が加わっているためです。
高いところからボールが落ちれば落ちるほど、その速度は上がっていくということなんですね。何もボールだけでなく、スカイダイビングなどで飛んでいるときも、落下するにつれて速度はどんどん上がっていきます。

重力加速度の公式

この重力加速度のことを「g」で表します。そしてgは

であると決められています。

落下した距離を「y」、落下した時間を「t」、t秒後の落下物の速度を「v」とすると次の公式が成り立ちます。





このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






物理